2016年の夏、日本で走りだす。大人の心が躍る「スクールバス」


この夏、大人がこどもに、こどもはもっとこどもに戻れるバスが、日本を走るという。
 
その名もCARABINA CAR(カラビナカー)。
 
CARABINA(カラビナ)って何?と思う方、この写真をみればおわかりいただけるだろうか。

今では、カギなどをつけるツールとして認識している人も多いが、もともと登山道具。
ロープとハーネス、ハーケンやクライミングチョックなどの支点を素早く確実に繋ぐ登山での必需品なのだ。
 
そんな様々なものを繋ぎ合わせるツールが名前に入ったバス「CARABINA CAR」。
 
このバスに行くだけで、発想が自由になったり、友達に話したくなったり、好奇心が刺激される。そんな楽しくて、開放的な
存在を目指しているのだとか。


 
 
あの頃を思い出す「こどもに戻れるバス」

(Photo by Kosuke Yamato)

(Photo by Kosuke Yamato)

この「CARABINA CAR」のプロジェクトは、先日7月4日に始動した。
 
仕掛けたのは、様々なアプローチでワクワクをこどもたちに届けるためのチーム、その名も“CARABINA”。
 
「ワクワクから始まることで、未来の大人をインスパイアする」を合言葉に、学生を対象に、クライミングにはじまり、釣りやカヤック、キャンプなどの体験プログラム、ペインティングからツリーハウス製作、iPhoneを使っての映像制作などのワークショップを行っているプロジェクトチームだ。

そして彼らの新プロジェクト「CARABINA CAR」では、アメリカでスクールバスとして使われてたいた28人乗りの車を輸入し、「こどもに戻れるような空間」に改装し、こどもから大人までをワクワクさせちゃおうというもの。


(Photo by Kosuke Yamato)

(Photo by Kosuke Yamato)

完成後は、こどもの遊びの拠点として、生活ができるキャンピングカーとして、暮らしのヒントを発信するイベントスペースとして多くの方が利用できるようにするそう。

 
 
「CARABINA CAR」の使い方は「無限大」

こどもたちへ遊び場として
、ご家族やパートナー、友人と利用、キャンピングカーとして、
仕事仲間とオフィスとしてモバイルオフィスとして、イベントで多くの方に、ワークショップスペースとして…。
 
「CARABINA CAR」の使い方は無限大なのだ。
 
また先日、多くの人を巻き込んでいくためにMotion Galleryでクラウドファウンディングをスタートした。
 
こどもと大人。自然と人。アイディアとアイディア。遊びと仕事。
 
CARABINA CARが本来の登山道具「CARABINA」のように、色んなモノとモノを繋ぎ、日本の社会に新しい価値を生み出していってくれることに期待したい。
 
興味ある方、支援したい方はこちらから。

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