街をゴミ化させるイベント、ハロウィン


今年も今週末に迫ったハロウィン・ウィークエンド。
 
日本でもイベントの認知度は年々上がり、毎年何を着ようかとワクワクしながら待ってる人も少なくないと思う。
 
クリエイティブなアイディアを出し合い、友達グループでマッチングコスチュームを身にまとったりしながら、街に繰り出し朝まで飲み尽くす。
 
パーティー好きの若者にとっては外せないこのイベント。
 
でも実は、その楽しさの陰にはとても迷惑している人たちがいた。


 
 
渋谷の住民は大迷惑

(Photo by pixabay)

(Photo by pixabay)

毎年渋谷・六本木・新宿など東京のメインスポットは大人気。
 
みんなフレンドリーな雰囲気で路上で撮影会なんかもある。
 
しかし、ハロウィンに参加するわけでもないその周辺の住民たちは大迷惑。
 
なぜならハロウィンを楽しんでいる人たちのポイ捨てがとにかく酷い。

(Photo by Puzz Plus News)

(Photo by Puzz Plus News)


(Photo by Puzz Plus News)

(Photo by Puzz Plus News)


(Photo by Puzz Plus News)

(Photo byPuzz Plus News)

もはや、ポイ捨てどころではない。
 
街全体がゴミ箱のように扱われている。

 
 
楽しいイベントの問題は、楽しく解決

(Photo by pixabay)

(Photo by pixabay)

この問題を改善しようとお笑い芸人、西野亮廣氏(36)は去年【渋谷ゴーストバスターズ】というプロジェクトを決行。
 
ハロウィンをなくすことは無理なのだから、ゴミ拾いも楽しくイベントの一環にしてしまおうというこのコンセプト。
 
ハロウィンの翌日は500人もの人が集まり、楽しくゴミ拾いをしたそうだ。
 
また東京都はこんなキャンペーンを推進している。

(Photo by & Tokyo)

(Photo by & Tokyo)

都が写真の可愛いカボチャの袋を配り、回収スポットを設置し、ゴミ集めをハロウィンの夜から促すというものだ。
 
どちらも楽しく「街の清掃」に取り組んでいる。
 
しかし、私たちはこういったアフターケアと同時に根本的な解決策も考えるべきではないだろうか?
 
これらの取り組みでは根本的なゴミの量は減らない。
 
東京都のカボチャの袋にいたっては、余計な生産とゴミを結果的に増やしていることが批判の的となっている。
 
それでは今週末に迫るハロウィン。私たちに今年からできることは?

 
 
DIYコスチューム

毎年10月の終わりが近づくと大型ショップではコスチュームが大量に売り出され、ギリギリまで何を着るか決められなくて当日買う人も多いだろう。
 
その中にはゴミ箱までいくのはめんどくさく包装紙などを結果的に街に捨てていたりする人もいる。
 
毎年同じコスチュームを着るのは1年に1回しかないのになんだかもったいないから、毎年新しいのを買う気持ちも分かる。
 
でもそれなら環境のためにも、節約のためにも自分で作ればいいのではないだろうか?
 
それなら人とかぶらないし、エコフレンドリー。
 
家のいらないものから作ったり、元々持っている普段の服に何かをつけたして、家に帰ったら洗えばいい。
 
手作りした分愛着もわくし、その辺に捨てていこうとは思えないはず。
 
実は欧米ではDIY(DO IT YOURSELF)スタイルは結構メジャー。
 
ハロウィンはアイディアとクリエイティビティを披露する大会かのように子供も大人も面白い案を見つけたら本気で手作りする。
 
『台風の中の男』

『モノクロ映画のキャラクター』

『フレンチ・キッス』

『チェ・ゲバラのTシャツ』

クオリティが高いような低いような、笑ってしまうこのコスチュームたち。
 
参考になっただろうか?
 
みなさんも今年は手作りで周りと差をつけ、気持ち良くハロウィンを楽しんでみては?

 
 

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ーBe inspired!

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